2009年8月
                                                            

同窓会

 昨年末に同窓会会長として7年有余務められた金田会長が急逝され、 今年は会長不在のまま定例となっている平成21年本部総会を3月9日に取り行うことが出来ました。
 しかし、 出席者は昨年の45名にくらべ25名と半減しましたが、 我々同窓会も年を重ね来て、 これが本来の姿かなと納得せざるを得ない同窓会になりました。
 はじめに、 霧島丸遭難者並びに会員の物故者のご冥福をお祈りして一分間の黙祷を捧げました。
 つづいて、何時もなら会長ご挨拶、 そして来賓の祝辞を頂戴するところですが、今回は残念ながら早速総会議事に入りました。
◆総会の協議事項として、
 金田会長逝去に伴う後任会長選任のことについては協議の結果、 地元鹿児島地区からの選出がなかなか難しく、 北九州在住の航海科35期千田教文氏が引き受けを了承され総会出席者全員の万雷の拍手をもって新会長が誕生しました。
 鹿児島大学水産学部同窓会 (魚水会) の名誉教授松野保久氏から提案のあった、 同校内にある 『霧島丸遭難記念碑』 について、 かねてから水産学部学生はじめ学校関係者もこの記念碑が何たるか理解してない人が多かったので、 関心を喚起したいとの思いで記念碑の前に遭難状況説明のカンバンを設置したいとの申し出があり、 商船学校同窓会としても願ってもない企画であり建設推進に賛成し、 応分の負担をして行きたい。 との説明に対し、 本件については皆さん異存なく拍手を以て了承されました。
  今回は議事も順調に運び略予定通り12時から懇親会に入りました。
 航海科33期有馬純清先輩から新しい執行部の今後の労をねぎらうお話の後、お元気な乾杯のご発声で開宴しました。 今年の総会での最重要課題であった千田新会長が決まり私ども同窓会は、また、新たな気持ちで帆を揚げ最終の港を目指して船出することになったという気分も手伝って、 やはり何時ものことながら学校時代のこと、 そして同窓生を思い出す話が最良の焼酎の肴となって、 今回も時間の経過と共に、 ビール、 芋焼酎のピッチも快調で、 笑いと歓談そしてカラオケと盛り上がりを見せた懇親会となりました。
最後はやはり校歌を斉唱し、 この同窓会で最も若手の機関科15期田賓菊夫氏の元気で若々しいご発声で万歳三唱し、 再会を期して散会しました。
(事務局 野元準之助 記)
      

     
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