広島商船高専

平成14年1月                                 

学校

・平成13年度「未踏ソフトウエア創造事業」に採択

 電子制御工学科4年生の小川貴行君が、経済産業省が支援し、情報処理進行事業協会が公募した平成13年度「未踏ソフトウエア創造事業」に、見事に採択されました。

当事業は、優れた能力を有する個人又は数名のグループによる独創的なソフトウエア技術や事業アイデアを募り、その中から市場性や研究開発要素の独創性等に秀でたソフトウエアの開発を採択し、助成するものです。

高等専門学校の学生が採択されるのは初めての快挙であり、今後、学校を挙げて彼をサポートしていきたいと思っています。

・大学への編入学

平成13年度の大学への編入学生は、11人(商船学科5人、電子制御工学科3人、流通情報工学科3人)となりました。編入学先は、東京・神戸の両商船大学のほか、長岡・豊橋の両技術科学大学及び広島市立大学等です。

彼らの今後の活躍を期待しています。

・ロボットコンテスト

平成13年度は、Aチーム「聞いてね!キリンさん」とBチーム「維新」の2台が、中国地区大会に出場しました。「維新」は惜しくも1回戦で姿を消しましたが、「聞いてね!キリンさん」は2回戦で敗れたものの、アイデア賞を受賞し、中国地区代表として、全国大会に出場する資格を得ました。本校は、これで4年連続の全国大会への出場を果たしたことになります。

優勝を目指して臨んだ11月25日の全国大会では、残念ながら、優勝には届かなかったものの、アイディア賞を受賞するなど、健闘が光りました。

                            (教務主事 和田 啓史 記)

校友会

・校友会総会

11月3日(土・文化の日)、学校第二会議室において校友会総会が開催されました。

  実出席者   47名

   委任状   664名

事務局による開会宣言に続き議事に入りました。今総会での主な議事は次の通りです。

@ 役員改選

  現役員全員の留任が満場一致で承認されました。

A 校友会名簿について

  名簿代の納付者が配布数の三分の一しかいなく、「希望者のみへ配布しては如何」等の意見がありましたが、送金方法を明確に案内することで、次回(来年又は再来年の予定)は従来通り全員に配布することになりました。

B   終身会費特例について

  来年4月1日より終身会費が変更されますが、新卒時に一括納入する場合に限り、現在と同額とすることが承認されました。

C       支部活動費について

支部の活動・通信への財政的補助の要請があり、各支部に毎年一定額を補助することとなりました。

D 支部長報告

  各支部長より、支部の活動状況につき報告がありました。

・慰霊祭

 校友会総会に先立ち、慰霊祭が執り行われ、ご遺族・校長・校友が献花、亡くなられた方々のご冥福をお祈りしました。晴天の特異日である11月3日が矢弓では雨となり、例年の百周年記念公園から、隣接する学生食堂に場所を移しての式となりました。

・校友会ホームページ

 長い間ご迷惑をおかけしておりました校友会のホームページをやっと立ち上げました。まだ字が書いてあるだけだという代物ですが、皆様からのご意見ご希望により、少しでもよいものにしたいと思っております。

  学校のホームページ(www.hirosima-cmt.ac.jp/index.html)を開き、
         お知らせ → 交友会 → 交友会のホームページ
              の順にクリックしていって下さい。

・校友会長 海上保安庁長官より表彰

  山本徳行校友会長(N54)が5月14日「海上保安の日」に海上保安庁長官より表彰を受けました。これは関門航路に沈没し、船舶交通の障害になっていた中国船の引揚に尽力し、関門港の安全に寄与したことによるものです。

                     (世登 順三 記)


平成13年7月の記事