2013年08月
 

学校
4月7日(日):平成25年度入学式を挙行しました
商船学科45名、電子制御工学科44名、流通情報工学科44名の本科生133名と、産業システム工学専攻5名が来賓、保護者の祝福を受けて入学しました。
校長から「これから直面する課題を解決できる人材に成長することを期待しています。」と式辞があり,新入生はこれから専門分野,あるいは分野外の多くのことを習得していきます。
    
4月9日(火)~11日(木)新入生オリエンテーションに参加しました
新入生は、三瓶青少年交流の家(島根県)でのオリエンテーションに参加しました。2日目からは雪が降り出し、まさかの銀世界でしたが、学校生活の基本ルールを学んだほか、野外炊飯などのグループ活動を通じて新しい仲間との友好を深めました。
    

4月23日(火)24日(水):大崎上島中学校が本校で宿泊研修を実施しました
中学・高専連携教育の一環として,地元大崎上島中学校の1年生38名が福利厚生施設「若潮会館」へ宿泊し,カッター訓練,学校見学や学生寮での食事体験を行いました。
生徒達は,普段体験できないカッター訓練がとても楽しかったことや,寮の食事がおいしかったことなど,短い研修期間の中でしたが,様々な体験を楽しんでいました。
      

4月27日(金)28日(土):専攻科研究交流会で発表しました
中国・四国地区高等専門学校専攻科研究交流会が広島国際会議場(広島市)で開催され,本校から13名が参加しました。
日頃の研究成果を他校の専攻科生や先生方に披露し様々な意見を聞くことで,今後の研究に弾みがつきました。また,他高専の専攻科生と交流を深め,大変有意義な時間を過ごしました。
    

5月25日(土) :「ふれあい工房」7周年感謝祭に参加しました
感謝祭は,大崎上島町大串にある障害福祉サービス事業所「ふれあい工房」において開催され,本校からは電子制御工学科今井慎一助教と学生ボランティア6名が参加し,“ロボット体験コーナー”を開きました。
 リモコンで操作できるロボットやセグウェイ風のロボットなどの操作体験や,ブロックを組み合わせてオリジナルロボットが作れるロボット製作教室など,多くの子供たちが体験を楽しんでいました。また,参加した学生たちも地元の人と一緒に餅つきを体験するなど,色々な交流を深めることができました。
    

                                            (E64期 大内 一弘 記) 

校友会

【お詫び】この記事は、本来ならば前号122号に掲載すべき記事でしたが、編集のミスにより今回掲載することになりました。関係各位並びに会員諸氏に深くお詫びを申し上げます。                       「全船協編集兼発行人」本望隆司


前回掲載漏れ分

○卒業式,修了式を行いました
晴天の中,電子制御工学科,流通情報工学科の卒業証書授与式及び産業システム工学専攻の修了証書授与式が,3月2日(土)に挙行され,山本校友会会長の祝辞では,卒業生・修了生に対し,一人一人の『社会人としてのスタート』への激励と,卒業と同時に校友となられる皆様へ「校友として母校を盛り上げていこう」との言葉を贈られました。

○九州山口支部新年会の報告
 立春前の陽気に恵まれた2月2日,遅まきながら新年会を開催しました。残念ながら,出席者は12名の少数でしたが,初参加者が4名あり,遠路島根県益田市からの初参加もありました。
 山本校友会長から母校の近況報告があり,学生時代の同期の逸話や消息で話に花が咲き,自己紹介で現況報告をして,有意義な時を和気藹々と過ごしました。校友会の活性化に向けての課題について,連絡や親近の校友への呼びかけが話題になりました。当支部は,海の日に門司に来港し,北九州市民の体験航海を実施している広島丸の乗組員や学生の慰労会を催していますが,今年も(7月21日予定)多くの校友に参加を促し実施することを確認しました。
日時はおって連絡しますので,近隣の校友を誘い合わせて是非参加されるよう切にお願いいたします。支部会員の連絡を充実するため,新たな名簿を作成したいと思っているので,近隣の校友の連絡先・消息を幹事までお知らせ下さい。校友の輪を広げ九州山口支部の一層の活性化のため,皆様のご協力をお願い申し上げます。

○映画「東京家族」のご案内
 昨年5月,山田洋次監督,橋爪功主演の映画「東京家族」のロケが大崎上島で行われました。大崎上島の風景や広島丸,桟橋,学生寮や広島商船の校舎が映画の中で映しだされているようです。
映画の封切は1月19日になっており, 日本各地で上映されます。好評だった「東京物語」の現代版と評価されていますので,鑑賞の価値があります。お暇な時に是非映画館に赴き,大崎上島の名所や母校の模様を見直す機会となりますので,ご家族とご一緒に鑑賞されては如何ですか。
尚,インターネットでも紹介されていますので,「東京家族」で検索してご高覧下さい。

 このロケをきっかけに,母校の学生が大崎上島の観光ガイドに参加していると聞きました。昨年の学園祭で大崎上島の名所・旧跡を調べて,紹介されているコーナーを思い出しました。地元の活動に参加することは大変有意義なことです。観光地として大崎上島に多くの人が訪れることを期待していますし,母校が認識され一人でも多くの中学生が受験するようになればレベル・アップに繋がり大変喜ばしいことです。(校友会長談)
                                         (校友会事務局 記)
校友会 夏季号(123号)分

○平成25年度総会
平成25年5月25日,平成25年度広島商船高等専門学校校友会総会及び懇親会をホテルセンチュリー21広島において開催しました。総会には多くの校友が集い,旧交を温めました。
来年度の総会開催場所は広島で,5月24日(第4土曜日)を予定しています。
     

     
                                                 (校友会事務局 記)

練習船「広島丸」による体験航海
校「海の日」に催される門司港「ボート天国」を迎え、主役となった感のある広島商船高専の練習船「広島丸」が、恒例の市民の体験航海のため関門海峡の狭隘な早鞆瀬戸を航過して、7月13日夕、海峡ミュージアム前の岸壁に繋留した。  
昨年同様、海上保安庁の大型巡視船も体験航海や救助訓練等を公開するため、広島丸の前面に繋留していた。 緊張した尖閣諸島周辺の警備で多忙のおり、海の日とはいえ市民へのサービスの為来港した巡視船に敬意を表したい。巡視船周辺は特別警備のため立ち入り禁止の柵が施され警備員が配置されていたが、開放された「広島丸」周辺は夜になっても散策で訪れた大勢の市民が集い多いに賑わった。
今年は梅雨明けが早く猛暑が続いていたが、前夜の夕立で若干猛暑も和らぎ爽やかな夏空のもと北九州市主催の歓迎式典が、乗組員や案内役の学生、学校及び市の関係者の参列のもと海峡ミュージアム前の歓迎広場で行われた。 北九州市港湾空港局・橋本局長の歓迎挨拶に始まり、清田船長へ素敵な制服姿のポートアテンダントから花束が贈呈され、学生代表には北九州港振興協会から記念品が贈られた。 
学校を代表して水井副校長の謝礼の挨拶があり、近年は市の歓迎する関係者の一人になった私から、北九州市寄贈の寄港記念の盾を副校長に手渡した。 最後に広島丸をバックに記念撮影をして盛大な歓迎式典は終った。  
恒例になった体験航海は、北九州市が市報で公募し、毎年大勢の応募者があるので抽選で乗船者を選出しているが、今年も運よく選ばれた180名の一般市民が午前・午後に別れて乗船し実施した。
乗船した子供たちが岸壁に集まった観衆に手を振るなか、広島丸はパイロットの嚮導で静かに岸壁を離れ、強潮流の海峡を関門橋を航過して田の浦沖で左転し、巌流島付近の間を順調に巡航した。 
乗船者達は学生の案内で船橋、実習教室、機関室等を興味深く巡回し、船橋下の上甲板には多くの人が集い、航過する他船の乗組員に笑顔で手を振ってクルージングを楽しんでいた。 
例年の様に広島商船の校友で現役のパイロット江口・安藤両氏が清田船長を補助するため乗船し、安全な体験航海に寄与した。 案内役の10名の学生達も強潮流の関門海峡で、先輩水先人の操船の実技と説明を見聞し、貴重な体験をするとともに校友の絆を改めて実感したと思う。 
ご多忙のところ、広島丸を嚮導して頂いた両水先人に感謝申し上げる。
関門海峡は一日数百隻の船が航過する海の大動脈であり、最強時には10ノットを超す潮流で、国際的にも有名な海峡である。 私も案内役として乗船し、源平合戦や武蔵・小次郎の巌流島の決戦、関門海峡の変革、海の魅力等を丁寧に説明し、子供たちに商船高専への進学を推奨した。 乗船記念品を手にして「楽しかった、ありがとう」と言って笑顔で下船する子供達に接し、この体験航海は市民や子供達が海に親しみを持ち、船を理解する機会になったと確信すると共に、商船高専を多いにアピールでき猛暑も忘れ疲れも吹っ飛んだ。
昼過ぎ豪雨に見舞われたが天候は急速に回復し、お陰様で今年も恒例の体験航海が無事に終って安堵した。 
歓迎式典や体験航海の模様は、NHK北九州放送局のニュースの時間に放映されたし、新聞でも報道されて、視聴者の関心を引き広島丸による体験航海を更に一般市民に印象づけた。  
この体験航海が多くの家庭で話題となり、将来、一人でも多くの子供たちが船員を希望することを期待する。 
 広島丸乗組員や学生を慰労するため校友会主催の慰労・懇親会を、レトロ街のレストラン船「WAPEN
VAN HOORN」で催した。船長をはじめ乗組員や学生、学校及び市の関係者、関門地区の校友諸氏が集い、先ずは成功裡に終った体験航海に祝杯を挙げ盛り沢山の料理を前に笑談しながら楽しい一時を過ごした。   
学生たちも先輩からの小遣いを手にし、名物のハンバーグやソフトクリームに満喫し最後まで同席した。    学校及び市の関係者をはじめ、ご協力いただいた全ての皆様に心から感謝申し上げると共に「広島丸」の末長い安全運航と「体験航海」の継続を祈念し、参加者は声高らかに乾杯をして慰労の会を終えた。 
 最後に、この体験航海を通じて市民の皆さんが海と船を理解し、海国日本を真摯に認識されることを切望し、願わくば一人でも多くの後輩が生まれ育つことを心より期待する。 
平成25年7月16日記                     校友会会長   山 本 徳 行

     
       
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