2011年5月
 

学校
 今年度も残すところ僅かになりました。 本校の入学試験状況を中心に近況を紹介します。 また、 学寮では定員100名の新しい棟が建設されており、 新年度への準備が着々と進められています。

本校の入試状況について
 本年度の入学試験状況ですが、 推薦入試が1月22日 (土) に、 学力試験が2月20日 (日) に行われました。 本年度より商船学科において、 複数校受検 (瀬戸内3校) という新しい受検の取り組みが行われました。 内容に関しては、 受検者総数222名 (商船学科:航海コース57名、 機関コース32名・電子制御工学科:71名・流通情報工学科:62名) で、 合格者数156名 (商船学科:航海コース27名、 機関コース23名・電子制御工学科:52名・流通情報工学科:54名) です。 3月16日 (水) に行われる入学説明会の出席者により23年度の新入生が確定します。 本年度も昨年に続き多くの受検生がおり、 ありがたく思っています。 来年度も多くの生徒に受検してもらえるように努力します。

エミリオ・アギナルド大学 (比) から教員・学生3名来校
 1月25日 (火)、 本校と学術交流協定を締結しているエミリオ・アギナルド大学 (比) から教員・学生3名が来校し、 授業見学や書道体験を通じ本校学生との交流を深めました。 翌日には、 広島平和記念資料館を視察し帰国の途につきました。




現役女性船員の講演
 1月26日 (水)、 日本郵船株式会社一等航海士 小西智子さんが WEB 講演を行いました。 「こう見えても船乗りやってます。」 と題し、 鳥羽商船高専より同時配信されました。 近年、 女性の海運界への進出もめざましく、 本校の女子卒業生も数名船員として頑張っております。




キャンパスベンチャーグランプリ中国で最優秀賞受賞
 1月27日 (木)、 流通情報工学科5年生の檜綾夏さん・土井敏志くん・大森寛士くんが、 中国経済連合会などが主催する第9回キャンパスベンチャーグランプリ中国において、 CVG 中国ビジネス部門最優秀賞を受賞し、 広島市内で開かれた表彰式に出席しました。 この賞は中国地方の学生のビジネスに対する意識を高め、 起業家精神を鼓舞し、 創造性・チャレンジ精神に富んだ人材の育成を目的に創設されたもので、 今回はテクノロジー・ビジネスの各分野に16校、 87件の応募があり、 広島商船高専の受賞作品のテーマは“音楽作成リハビリテーション支援システム”です。 このシステムは、 ジェスチャー操作で画面に表示された絵をなぞることにより音楽を演奏し、 楽しくリハビリテーションを行うことを目的としたものです。 檜さんは 「今後、 高齢者の方々が利用しやすくなるよう、 このシステムを更に改良したい」 と抱負を語っていました。

合同会社説明会に参加
 1月29日 (土)、 呉工業高等専門学校において開催された中国四国地区高専生のための合同会社説明会に、 本校電子制御工学科と流通情報工学科の4年生、 産業システム工学専攻1年生の計60名が参加しました。 高度な専門教育を受けた高専学生には企業からの注目も高く、 一部上場企業を含め全国から44社に参加していただきました。 本校の学生も採用担当者からの説明を熱心に聞き入り、 積極的に質問していました。

三原市立南方小学校で出前講義
 2月3日 (木)、 三原市環境政策課との共同で、 三原市立南方小学校4・5年生32人に出前講義を実施しました。 流通情報工学科4年生の5人を講師役に、 「限りある資源を大切にしよう」 をテーマとし、 リデュース・リユース・リサイクルの3Rでごみ問題を解決しようと呼びかけました。 講義では牛乳パックをリユースして電気パンを作ったり、 紙すきをして葉書にリサイクルしたりしました。 児童たちからは、 「三原市のリサイクル率が全国に比べて低いことに驚き、 これからはたくさんの
牛乳パックをリサイクルボックスに持っていきたい」 との声が聞か
れ、 環境問題への関心の高さがうかがえました。 講師リーダーである流通情報工学科4年生の中濱恵美さんは、 「この学習を通して環境問題に関心を寄せてほしい」 と話していました。





大崎上島町産業祭 「すみれ祭り」 に出展
 2月19日 (土)、 20日 (日) の両日、 大崎上島町産業祭 「すみれ祭り」 に出展しました。 大崎上島けんこう文化の島づくり協議会の出展スペースの一部を提供してもらい、 呉高専・広島文化学園大学との連携事業で行った 「大崎上島町の高齢者向け交通バス」 等の研究資料を来場者に配布し、 研究成果をアピールしました。 また、 同協議会が取り組んでいる環境活動の普及にも協力し、 参加した学生ボランティアは有意義な2日間を過ごしました。

携帯型バス時刻表を贈呈
 3月4日 (金)、 流通情報工学科5年生の竹下千尋さんが、 高齢者にも分かりやすく持ち運びやすいようにと卒業研究で作成した、 手のひらサイズのバス時刻表を大崎上島町に贈呈しました。 竹下さんが所属する岡山研究室では、 大崎上島町のコミュニティバス (おと姫バス) に関する研究を進めており、 藤原正孝大崎上島町長から、 お年寄りが見やすく持ち運びも便利で使いやすいと歓迎されました。
        

22年度卒業式・専攻科修了式の挙行

 3月5日 (土)、 電子制御工学科・流通情報工学科卒業式及び専攻科産業システム工学専攻修了式を挙行しました。 電子制御工学科30名・流通情報工学科42名の卒業生及び専攻科産業システム工学専攻10名の修了生は、 就職や進学等、 それぞれの道を歩むこととなりますが、 希望を胸に頑張ってほしいと思います。
             (E52 茶園敏文 記)


校友会

平成23年度 校友会総会開催

 今年平成23年度の総会及び懇親会を下記の要領で開催しますので、 多数のご参加をお願いします。
 日付  平成23年5月21日 (第3土曜日)
 場所  神戸東急イン
      住所 神戸市中央区雲井通6-1-5
      TEL 078-291-0701
 議題  活動報告及び方針、 決算並びに予算案、 役員改正、 支部報告等

校友会ホームページ
 校友会のホームページを更新しました。
 URL http//hirosen-koyukai.jp/
 校友会員多数の閲覧をお待ちしております。

校友会事務局退任の挨拶
船長 大橋孝治 (退職)
 「7年ほどの在籍でしたが、 無事に務めることができ大変お世話になりました。」
一等機関士 藤井誠 (転職)
 「3月31日付をもちまして本校を退職し、 雄洋海運株式会社へ入社することとなりました。 在職中は公私両面にわたり、 格別のご懇情を賜り厚く御礼申し上げます。
 これからは皆様から学んだ貴重な経験を生かし、 自分を鍛えなおすつもりで新しい会社で一から頑張る所存でございます。
 末筆ながら皆様の御健康と御多幸をお祈り申し上げ略儀ながら書中をもって御挨拶申し上げます。」
 お二人には、 校友会事務局員として大変お世話になりました。
 今後は、 校友会員として本校へのご助言などよろしくお願いします。
(E52 茶園敏文 記)



     
                  


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