2010年5月
 

学校

 今年度も、 残すところ後僅かになりました。 新春号に報告させていただいた以降の本校のいくつかのニュースを紹介します。 様々な取り組みを通して、 本校も懸命に頑張っています。 校友会員の皆様、 今後とも本校の教育活動に対しましてご理解とご支援の程よろしくお願い致します。

広島港開港120周年記念行事に参加
 本校練習船 「広島丸」 は広島港開港120周年記念行事に参加して、 体験航海 (11月22日:参加者190名) と一般公開 (11月23日:参加者はおよそ1,800名) を行いました。 当日は、 航海訓練所の 「日本丸」 が広島港へ寄港しており、 中学生10名を招待して 「日本丸」 のセイルドリルを見学しました。 中学生は 「大きなかけ声と大勢の人が一緒になってロープを引いている姿に感動しました」 と感想を述べていました。








エネルギー教育賞・優秀賞を受賞
 本校は電気新聞が主催するエネルギー教育賞・優秀賞を受賞し、 12月4日(金)、 本校において伝達式が行われました。 この賞は小・中・高・高専を対象とし、 多様なエネルギー教育の取り組みに焦点を当て、 エネルギー教育の一層の広がり・進展、 電気知識の普及・啓発等の育成を目指して創設されたもので、 今年度が第4回目となります。 本校は地元電力会社の推薦により今回が初めての応募でしたが、 見事に優秀賞に選ばれました。








広島商船高等専門学校 公開授業・ディスカッションを開催
 12月8日 (火)、 本校は 「平成21年度 頑張る ICT 高専学生応援プログラム」 に基づき、 「広島商船高等専門学校 公開授業・ディスカッション」 を大崎上島町文化センター 「ホール神峰」 にて開催しました。 参加者は、 本校学生と地域住民の方であり200名程度でした。 公開授業では、 「電気推進船 (スーパーエコシップ)」 の建造から環境負荷低減技術および高度船舶安全管理システム技術に関して、 外部の方3名に講義をして頂きました。 その後、 船主さん及び造船所の方々を交えたパネルディスカッションを行い、 今後のスーパーエコシップの技術展開などに関して活発な討論がなされました。




ロボコン大賞受賞を広島県知事へ報告
 12月18日 (金)、 アイデア対決・全国高等専門学校ロボットコンテスト2009でロボコン大賞を受賞した学生・ 教職員が広島県庁を訪問し、 湯崎英彦広島県知事に受賞の報告をしました。 電子制御工学科2年里信史恵さんと新谷翠さんが、 ロボコン大賞を受賞したロボットを実際に操作し、 ロボットの説明や技を披露しました。 湯崎知事からは、 受賞への祝福と来年以降の活躍を期待する激励の言葉を頂きました。
 







財団法人広島県バレーボール協会から表彰
 12月26日 (土)、 リーガロイヤルホテル広島にて、 本校女子バレー部が第44回全国高等専門学校体育大会バレーボール競技 (女子の部) で準優勝したことに対して、 財団法人広島県バレーボール協会から表彰を受けました。









日本人船員育成に関する WEB 講演会を開催
 1月7日 (木)、 本校において、 社団法人日本船主協会副会長 林忠男氏による 「日本人船員育成への期待」 と題した WEB 講演会が開催されました。 本講演は五商船高専・現代 GP 継続事業として実施されたものです。 参加者は五商船高専の商船学科等の教員で、 日本人船員の海運会社における役割、 日本人船員育成における船員教育機関への期待、 これから船員を目指す学生へ期待すること等について話していただきました。







外国船舶の監督業務に関する講義を実施
 1月25日 (月)、 中国運輸局の立本健首席外国船舶監督官を招いて、 「外国船舶の監督業務 (PSC:ポートステートコントロール)」 についての講義を実施しました。 出席した商船学科4年生・専攻科生約60名は、 将来の自分の職場が検査を受ける立場となるということもあって、 真剣な面持ちで聞き入っていました。 質疑応答では、 「出港停止になった船舶数の推移」 や 「外国船舶監督官になるには」 などの質問があり、 監督官より詳細な説明がなされ、 学生は 「大変具体的で、 PSC についてよくわかった」 と感想を述べていました。



起業をテーマに竹原市で公開授業を実施
 2月4日 (木)、 竹原市内 (ホテル大広苑) において、 本校学生、 竹原高校生徒、 一般及び行政関係者を対象に 「−起業家、 専門家による起業セミナー−」 と題して公開授業を実施しました。 講師には、 「竹の駅」 駅長 坂元静馬さん、 広島 IT コーディネータ協同組合代表理事普家浩文さん、 広島経済大学山本公平准教授を迎え、 それぞれの体験や研究テーマをもとに3時間の授業を行っていただきました。 坂元講師から 「チャレンジ精神」 について、 普家講師から 「仲間とのネットワーク」 の大切さを、 山本講師からは 「参入の余地がある市場で、 中小企業が技術革新の担い手となり得ること」 また 「人間力特にコミュニケーション能力」 の重要性を教わり、 参加者は熱心に聞き入っていました。


中国新聞社キャンパスリポーター2期生に専攻科生3名が就任
 中国新聞社のホームページに大学等の学生が自校のイベントやトピックス等の情報を伝えるキャンパスリポーターというコーナーがあります。 本校は昨年初代リポーターとして産業システム工学専攻の辻埜太一君 (写真左端) が就任しました。 この度辻埜君が専攻科を修了するにあたり、 リポーター2期生として、 海事システム工学専攻の後藤雄一郎君 (写真左から2番目)、 産業システム工学専攻の中尾友亮君 (写真右から2番目) と中能和哉君 (写真右端) の3名が就任することになりました。 3名は、 3月初旬に研修を受けた後、 本格的なリポーター活動に入ります。

本校の入試状況について
 本年度の入試状況ですが、 推薦入試は1月16日 (土) に行われ、 志願者は商船学科航海コース35名、 同機関コース26名、 電子制御工学科34名、 流通情報工学科41名の総数136名でした。 また、 学力試験は2月21日 (日) に行われ、 志願者は商船学科航海コース27名、 同機関コース23名、 電子制御工学科34名、 流通情報工学科23名の総数107名でした。 3月2日 (火) に合格発表、 3月16日 (火) に入学説明会が行われ、 入学者数155名が確定しました。 本年度は多くの生徒さんに受験していただき本当にありがたく思っております。 来年度も多くの生徒さんに集まっていただけるように頑張ります。

卒業式、 専攻科 (産業システム) 修了式の挙行
 3月6日 (土) に、 電子制御工学科・流通情報工学科卒業式及び専攻科産業システム工学専攻修了式が行われました。 卒業生は電子制御工学科27名、 流通情報工学科26名、 専攻科修了生は12名でした。 これからは社会人になる人、 さらに進学する人、 それぞれ異なる道を歩むことになりますが、 輝かしい未来に向かって一歩一歩着実に進んでいってください。







第37回全国高等学校選抜卓球福島大会に出場
 本校流通情報工学科2年生有津和秀君が、 3月26日 (金) 〜28日 (日)、 福島県郡山市で開催される全国高等学校選抜卓球大会 (個人シングルスの部) に広島県代表として出場することになりました。 有津君は大会出場に際し、 「予選リーグを1位通過し、 決勝トーナメントに進むこと」 と力強く抱負を述べました。 本校から本大会に参加するのは2年連続 (昨年は同級生の松浦虎三郎君) となります。              (E48 瀧口三千弘 記)

     
                  


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