2010年1月
                                                       

学校

 校友会員の皆様、 明けましておめでとうございます。 本年もよろしくお願い致します。
第7回全国高専テクノフォーラムに参加
 8月6日 (木)・7日 (金) の二日間、 高松市 「アルファあなぶきホール」 において、 第7回全国高専テクノフォーラムが開催され、 本校から校長以下6名が参加しました。 「高専パワー全開への軌跡、 そして未来へ」 と名付けられたフォーラムには全国の高専や企業・団体等から300名を超える参加者が集まり、 基調講演、 パネルディスカッション、 教員の口頭事例発表や、 ポスター展示が行われ、 活気ある議論で盛り上がりました。

体験航海セミナー 「海で遊ぼう、 船で冒険」 を開催
 8月20日 (木)・21日 (金) の両日、 中国地方海運組合連合会青年部及び中国新聞社主催で広島市や周辺の小中学生約80人を迎え、 本校練習船 「広島丸」・「江田島青少年交流の家」 を利用し、 体験航海セミナーを開催しました。 船員の高齢化が進む中、 子供たちに船と海に興味を持ってもらおうと企画した行事で、 参加した子供たちは、 「船の中を見られるのが楽しみ」 と目を輝かせていました。

第44回全国高専体育大会で好成績
 8月18日 (火) 〜28日 (金) に九州地区で行われた全国高専体育大会に、 今年は中国地区予選を勝ち上がった6種目29名の学生が出場し、 次のような好成績を収めました。
・バレーボール 女子 準優勝
・卓球 男子団体 第3位
・柔道 男子個人60kg級 第3位 吉松優泰 (M5)
・陸上競技 男子走高跳 第5位 原 卓也 (M5)
 入賞こそできませんでしたが、 次の団体・個人もよく頑張りました。
・柔道 男子団体
    男子個人戦 73kg級 柏尾拓也 (M4)
    男子個人戦 90kg級 吉松 秀 (M4)
    男子個人戦 90kg超級 保毛津陽二郎 (M4)
・水泳競技 男子100mバタフライ 山平貴文 (C4)
      男子100m自由形 神田桂伍 (M2)
・ソフトテニス 女子ダブルス 行友多喜・岩本亜衣組 (D3・D3)
・卓球 女子ダブルス 竹下千尋・道上秀美組 (D4・D4)

商船学科卒業式・専攻科 (海事システム) 修了式の挙行
 9月26日 (土) に商船学科卒業式及び専攻科海事システム工学専攻修了式が行われました。 卒業生は商船学科28名 (航海コース14名、 機関コース14名)、 専攻科修了生は4名でした。 本年度の卒業生・修了生の多くは海運界からの求人を受けて船会社に就職が決まっており、 また他の学生も造船や運輸、 神戸大学大学院、 神戸大学、 東京海洋大学、 広島商船高専専攻科進学とそれぞれの道を歩むことになります。

下蒲刈で市民支援セミナーを開催
 9月27日 (日) に下蒲刈農村環境改善センターで市民支援セミナーを開催しました。 このセミナーは本校・広島文化学園大学・呉工業高専の3校で連携して、 地域特性に配慮したひとづくりやものづくりを支援する事業です。 当日は、 本校流通情報工学科の土屋政憲教授と本校 OB で広島県行政書士会尾道支部副支部長の民宅弘典氏が、 「老後の備えはこれで安心−相続・遺言・後見−」 と題して講演しました。

呉エコフェスタ2009に参加
 10月3日 (土) に、 呉ポートピアパークにおいて、 「呉エコフェスタ2009」 に参加しました。 本校は人力発電模型による発電実験と、 アトラクションとして動物ロボットを出展しました。 人力発電模型を操作した子供たちは、 「大きな力を生み出すためには、 すごく体力がいる。 発電所でもたくさんの電気を作るためには、 ものすごい資源がいると思う。 普段から省エネに心がけないといけない」 と語っていました。

AMA コンピュータ大学研究員が本校で研修
 10月6日 (火) から3週間にわたり、 フィリピンの AMA コンピュータ大学のオリバー・バガラ (Oliver T. Vergara) 氏、 コンラッド・カミロン・ジュニア (Conrado D. Camilon Jr.) 氏の2名が、 本校で研修を行いました。 両氏は、 主に画像処理に関する研究を行った他、 電子制御工学科の実験実習やロボットコンテストの視察、 また本校学生との交流活動も行いました。 初めて来日した両氏は、 意欲的に日本の文化にもふれていました。

「商船祭」 開催
 10月24日 (土)・25 (日) の両日、 「Heart of Moment」 をテーマに、 毎年恒例の 「商船祭」 が開催されました。 商船・電子制御・流通情報の各学科展示をはじめ、 参加者全員が楽しめる各種イベント (各種バザー、 軽音楽の演奏など) で楽しい二日間になりました。 改修により綺麗になった本館を見て、 保護者や地域の方もびっくりされていました。 卒業生の皆様も、 懐かしの母校に、 ぜひ一度お立ち寄りください。

オープンスクールに多くの中学生と保護者来校
 8月29日 (土) と10月25日 (日) に、 中学3年生とその保護者を対象としたオープンスクールを開催しました。 1回目191人 (中学生107人、 保護者84人)、 2回目222人 (中学生101人、 保護者121人)、 合計で413人の方に来ていただきました。 本校の教育施設・設備、 クラブ活動、 学生寮等を実際に見ていただき、 教育内容や学生生活の実状についての理解を深めていただきました。

省エネルギートマトがテレビ放映
 10月29日 (木) の広島テレビ 「旬感テレビ派ッ!」 で、 産業システム工学専攻科2年の吉井那緒さんの特別研究 「太陽光発電による水耕栽培システムの実験的研究−農作物の生育管理と市場流通戦略−」 で生産・流通した省エネルギートマトが放映されました。 地中海産シシリアンルージュの生育管理に必要な電力供給に太陽光発電を用いています。 番組では環境に負荷をかけない省エネルギーな取り組みとして紹介されました。

図書館で 「ミニ・コンサート」 を開催
 11月1日 (日) に、 図書館閲覧室を開放し、 女性4人のグループ 「アンサンブル・スピカ」 によるミニ・コンサートを開催しました。 フルートとクラリネットの4重奏により、 「動物の謝肉祭」、 「小さい秋見つけた」 など15曲近い演奏が行われました。 当日は80人近い来場者があり、 「息づかいが感じられるほど間近で美しい音を聞くことができ、 幸せな気持ちになりました」 との感想が寄せられました。

広島国税局から表彰校に選ばれ感謝状授与
 11月17日 (火) に、 本校は広島国税局管内で租税教育の推進及び租税教育推進のための基盤整備等において特に功績のあった学校として、 広島国税局長表彰校に選ばれ、 岡田弘隆竹原税務署長より村上定瞭校長へ感謝状が手渡されました。 本校は10年ほど前より 「税に関する高校生の作文」 への応募や租税教室への参加等、 学生に税への関心を高める取り組みを実施しています。

高専ロボコン2009全国大会で 「ロボコン大賞」 受賞
 10月18日 (日) に周南市総合スポーツセンターにおいて開催された 「高専ロボコン」 中国地区大会で優勝した広島商船高専Aチーム 「新!!シンデレラの巻」 は、 11月22日 (日) に両国国技館で開催された全国大会において、 アイデア・技術など総合的に判断して最も優れているとされたチームに贈られる 「ロボコン大賞」 を受賞しました。 本校は、 ロボットコンテスト20回目の出場という節目の年での初受賞となりました。
(E48 瀧口三千弘 記)


校友会

合祀式挙行
 10月25日 (日) に、 本校慰霊碑前の広場にて、 機関科35期藤井舒様のご遺族をはじめ、 学校長、 校友会会長、 校友会員、 在校生参列のもと、 合祀式がしめやかに挙行されました。 新たな合祀者は、 次の15名の方々 (敬称略) です。 心よりご冥福をお祈り致します。
 航海科45期   梅本福人   航海科46期  原 昌廣    航海学科75期 大隈 強  
 航海学科75期  篠岡立夫   機関科13期  増田義秀   機関科15期  中田光次
 機関科15期   森川裕計   機関科17期  林 成雄    機関科17期  谷村 亀  
 機関科17期   中野金平   機関科22期  小田幸吉    機関科31期  松尾勝徳
 機関科35期   藤井 舒   機関科36期  厨子作夫    機関学科52期 平吉高司      
                                              
最近行われた支部総会
・岡山支部総会及び懇親会          ・阪神矢弓会総会及び懇親会
 日 時:平成21年10月24日 (土)        日 時:平成21年11月18日 (水)
 場 所:アパホテル倉敷駅前         場 所:三宮東急イン
 参加者:約60名               参加者:約30名
(E48 瀧口三千弘 記)

高専ロボコン2009全国大会応援記
 11月22日 (日) 東京、 両国国技館で開催された、 母校参加の高専ロボコン全国大会に京浜支部 (京浜矢弓会) から応援に行きましたので御報告致します。
 校友会会長より母校が中国大会で優勝し、 全国大会に出場が決まりましたので京浜支部 (京浜矢弓会) による応援依頼がありました。 京浜支部 (京浜矢弓会) では、 Eメールで応援団を募集することにし、 送信先には知り合いへの転送を依頼しました。 募集の結果、 会員、 学校関係者、 選手家族を合わせて、 48名の応援団を結成する事が出来ました。 (京浜支部関係者が仕事等の関係で参加が少なく残念です)
 当日 (11月22日) は会員、 学校関係者で応援団の受入準備をしました。
 相川京浜矢弓会会長が代表して、 選手団代表に全国大会出場のお祝いと激励を行い選手団の活躍を祈念しました。 また、 川村全日本船舶職員協会会長殿、 はじめ他校の先輩方も応援に駆けつけて頂き感謝申し上げます。
 大会は13時より開催され、 テーマはダンシングカップルと言う競技で、 2台の歩行ロボット (手動ロボットと自動ロボット) のうち手動ロボットが台の上の各地の名産を表現したプレゼントを自動ロボットに渡し、 2台のロボットでダンスをし、 その後に、 自由課題のジャンプ、 スピン、 リフト等の難易度別 (難易度により取得点数が変わる) の課題を行ない、 その総合点で8位までを選抜し、 その後はトーナメント方式で優勝が決まります。 (高専ロボコンも歩行ロボット、 踊るロボットと高度になっています。) 我が母校は予選でジャンプを決め総合点50点で予選を通過しました。 トーナメントの2回戦 (準決勝) は呉高専との県内対戦であり、 中国大会の優勝、 準優勝対決になりましたが残念ながら惜敗となりました。
 決勝は呉高専と香川高専詫間キャンパス (旧、 詫間電波高専) で香川高専詫間キャンパスが優勝になりました。
 表彰式に移り、 我が母校の名前が各賞の発表に無く、 意気消沈していましたがロボット大賞の発表を待つのみとなり審査委員長の発表を固唾を呑んで聞き入りました。 その発表は 「広島商船高等専門学校」 !!まさに高専ロボットの頂点に君臨しました。
 大会終了後、 国技館近くの会場で校友会、 京浜矢弓会による打上会を行いました。
 山本校友会会長、 相川京浜支部長 (京浜矢弓会会長) の挨拶、 来賓として応援に参加して頂きました川村全日本船舶職員協会会長殿の挨拶を頂きました。 開始の乾杯は急遽ロボコン大賞のロボコン選手の里信両親様に御願いし会の祝賀ムードは高まるばかりでした。
 途中でロボコン関係先生、 選手方に多忙中にも係わらず参加して頂き、 校長先生のねぎらいの言葉、 今井指導先生の苦労話に続き、 選手、 先生、 関係者の紹介と喜びと来年に対する意気込みを聞き感動しました。
 尚、 毎回、 母校並びに校友会本部関係者をはじめ関係各位の京浜支部 (京浜矢弓会) への協力にお礼を申し上げます。 以上
(京浜矢弓会 事務局 N64 荒谷 記)
             

     
                  


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