広島商船高専

2008年1月
                                                            



学校
商船学科卒業式、 海事システム工学専攻科修了式が行われる
 9月22日(土)卒業式並びに専攻科 (海事システム工学専攻) の修了式が挙行され、 商船学科の準学士19名と海事システム工学科の専攻科修了生6名の授与式が行われました。 本校の卒業式は、 校長よりひとりひとり手渡しで卒業証書が授与される形式で行われます。 卒業生、 修了生が皆緊張したおももちで証書を受け取る光景は、 例年になく厳しい残暑の中、 熱気につつまれた体育館でさわやかな姿でした。
 商船学科の卒業式の最後で行われる恒例の“ごきげんよう”の合図とともに帽子を投げ上げる儀式は何度見てもしばらくの間は、 清々しい気持ちになるひとときです。 今年も巣立っていく学生たちの今後の活躍を期待させる心に残る感動的な卒業式でした。
    

プロコン:広島商船高専が競技部門 「石垣工務店」 で第3位
 プログラミングコンテストは高等専門学校連合会が主催し、 高専の学生を対象としたコンピュータプログラムのコンテストです。 このコンテストは、 課題部門、 自由部門、 競技部門で構成されています。
 今回広島商船高専チームが参加した競技部門は、 開催会場近くにある鶴山公園 (岡山県津山市) の石垣の石に見立てたパズルのピースを、 石垣の形に相当する枠におさめていき、 いかに石垣を組み上げていくかを競う 「石垣工務店」 という競技が行われました。 同時に複数のチームが石垣の組み上げを行い、 よりしっかりした石垣に仕上げたチームが勝ちとなります。 しかし、 ピースは入札形式で取得しなければならず、 必要なピースが常に取得できるとは限りません。
 手に入れたピースをどのように組み上げれば、 隙間なく枠を埋めることができるのかを解くだけでなく、 入札の動向を把握し、 必要なピースを落札するための戦略も勝敗に影響します。
 競技は予選を通過した55チームに加えて、 ベトナム国家大学チームと大連東軟情報学院チームの57チームで行われました。 入札は6〜9チームが一度に参加し、 各チームの欲しいピースに対して価格を提示するネットオークション形式で行います。 ただし、 他のチームの入札価格は開札するまで分かりません。 入札は1回の競技につき5〜7回行われ、 ピースの最低価格や、 入札可能なピース数、 入札で使うことができる通貨の上限などは競技ごとに決められています。
 広島商船高専チーム (里本竜志、 戸田智久、 藤原嘉之:流通情報工学科4年) は、 1回戦が2位、 2回戦 (準決勝) が1位と順調に勝ち進み、 6チームで戦われた3回戦 (決勝戦) において3位になることができました。
 競技開始時は、 希望するピースが思うように手に入らず、 少ししか組み上げることができませんでしたが、 入札3〜4回目以降で一気に組み上げ、 他のチームを圧倒しました。
    

オープンスクール (一日体験入学) の実施
 中学生と保護者145名が参加して、 一般教科、 商船学科、 電子制御工学科及び流通情報工学科の体験授業を9月24日(月)に実施しました。
 また、 一日体験授業の一環として学生食堂で昼食をとりました。 メニューはカレーライスで多くの参加者に好評でした。
 また、 希望者には寮での説明会並びに学生の引率による寮見学会を実施しました。 寮の施設を実際に見学されてエアコンの設置に満足されているようでした。
 図書館で今回はじめて実施した個別進路説明会では、 学校あるいは学科についていろいろな質問を受け、 実りのあるオープンスクールとなりました。
    

イベント:「海上教室・体験航海 (木江地区)」 呉海上保安庁との連携により、 7月11日 「海の旬刊」 イベントにおいて、 広島丸に東野中学校生徒55名を含む、 88名が参加しました。
 広島丸は、 呉海上保安庁木江分室 との連携により、 参加者を乗船して木江沖 (大崎上島の東海域) に航行しました。 そこでは、 手の届きそうな距離で展開される、“海上保安部航空機の展示飛行”と“巡視艇による高速航行”があり、 参加者一同大きな驚きとどよめきに包まれていました。
 幾たびも繰り返される、 高速巡視艇の追い越しと巡視艇と絡み合うように熟練操縦士によるヘリコプターの超低空飛行は、 まさに非日常空間でした。
 その後、 穏やかな海を音もなく滑るように進む広島丸の上では、 中学生を対象に“救命胴衣着用訓練”が行われました。 島で育った生徒でも救命胴衣を着用する機会はそれ程無いようで、 珍しさも手伝い、 楽しい着用訓練となったようです。
    

校友会
広島支部部総会
 広島市支部総会が11月10日(土)18時より広島市内の海鮮茶屋で行われました。 総会では、 E23菅原留吉氏が支部長に選出されました。
 来年度は広島支部のお世話により校友会総会を実施します。 今後、 5月の第4土曜日を優先として協議していくことになります。 菅原 広島支部長をはじめとして広島支部の校友の皆さんにはお世話になりますが、 よろしくお願いします。

校友会合祀式
 11月4日(日)の商船祭と並行して、 合祀式を行い、 25名の合祀者ご芳名名簿を新たに奉納いたしました。 天気にも恵まれ、 会場である百周年記念広場 (食堂の南側) に4家族のご遺族、 校友会関係者、 学校長、 事務部長ほか多くの方が参列していただきました。 また、 きねん広場に新たに設置された 「想い出の鐘」 の音と共に行われた黙祷には商船祭に参加した方々のご協力もいただきました。
    

    

  

     

              
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