平成15年度 通常総会報告

                            

  平成 15 年度通常総会は、 去る5月 30 日 (金)午後3時から正会員 2,809 名中 306名 (本人出席 43 名、 委任出席 263 名) の出席のもとに、 海事センタービル (東京・麹町) 8階会議室において開催された。
 定刻 15 時、 藤原副会長が司会者となり平成 15 年度通常総会の開催を宣し、 続いて定款の定めにより議長の選出が行なわれ、 満場一致をもって荒谷秀治理事が議長に選任された。
 荒谷議長は議長就任挨拶を述べた後、 藤中恒夫理事を総会における書記として指名した。 書記からの総会出席者数の報告を受け、 議長は本総会が定款第 23 条2項に定める定足数を満たし完全に成立していることを宣言。 続いて、 角田稔理事、 猿渡國雄理事を本総会の議事録署名人として指名した。
 議案審議に先立ち、 通常総会の慣例に従って平成 14 年度中に確認された物故会員のお名前を田葉副会長が紹介した後、 黙祷を捧げた。
 続いて川村会長が、 総会開催に当たり出席者各位並びに、 各校同窓会の強力なバックアップと、 事業活動に関する協力に対し謝意を述べ、 日本は海洋立国でありながら海技者の存在は年毎に希薄化して、 江戸時代の鎖国状況にあり見逃すことの出来ない危機的な状況にある。 新たな職域開発のため具体的な挑戦に取組み、 前途は極めて多難ではあるが、 わが国から船員という基幹職業人を霧散させないよう頑張り、 一致団結して諸活動を推進したい、 と述べた。
 この後、 内部規定に基づき本会功労者として右松治理事、 上総正博評議員、 山崎秀一評議員に表彰状と記念品が授与された。 続いて、 本総会に寄せられた祝電・祝辞が藤中書記によって披露された後、 直ちに議案審議に入った。 審議に入る前、 議長は、 議案書の一部に修正、 差替えがあることを伝えた。

◎ 議案の審議概要とその結果

平成15年度通常総会議案書
     平成14年度事業報告
     平成14年度収支決算報告
     平成15年度事業計画
     平成15年度収支予算
     定款の改正について
     財産の運用と管理の方法について
     その他
   以上の内容はPDFファイル  106KB

◎ 懇親会を開催



              
祝 電
  富山商船高等専門学校 校 長 千葉 貢 殿
  鳥羽商船高等専門学校 校 長 佐藤 修臣 殿
  広島商船高等専門学校 校 長 堀籠 教夫 殿
  大島商船高等専門学校 校 長 和氣 博嗣 殿
  弓削商船高等専門学校 校 長 西垣 和 殿
  広島商船高等専門学校 校友会 会 長 山本 徳行 殿
  社団法人 日本パイロット協会 会 長 荒銀 昌治 殿
  社団法人 日本船長協会 会 長 澤山 惠一 殿
  社団法人 日本船舶機関士協会 会 長 菅原 小五郎 殿
  財団法人 日本海洋育英社 会 長 石井 和夫 殿
  (株)商船三井 代表取締役社長 鈴木 邦雄 殿
専務執行役員 町野 硯治 殿
執行役員海務部長 鏡 敏弘 殿
  船舶通信士労働組合 常任委員長 宮内 清志 殿
  第一中央汽船(株)第一中央クラブ 会長 今村 稔 殿

祝 辞
  全日本海員組合             組合長         井出本 榮 殿