第30回記念横浜港カッターレース報告
                                    
                                                            全船協理事・横浜支部長  
                              一般社団法人横浜海洋福祉協会会長
                                              相川 康明



                    

1、開催日時:    平成25年5月19日(日) レース開始  09:00から
2、場 所:      横浜港山下公園前
3、参加チーム数: 一般男子 172艇  
            女子     32艇  
            小学生特別 5艇 (藤沢・横浜海洋少年団と
                       平素からカッター訓練をしている南伊豆町三浜小学校、計5艇)
            合 計   209艇
4、カッターレース 大会の概要
「練習帆船日本丸(一世)」を三菱重工業ドック跡地に誘致した記念として日本丸の救命艇を使用し開催した横浜港カッターレース大会(初年度は年2回実施)は第30回目の記念大会を迎えました。横浜港カッターレースを今年も“無事故・無違反”で盛会の内に終了するよう、1月からそれぞれ3回の競技委員会と実行委員会が開催された。
先ずは、大会当日5月19日の天気が気掛かりでウエザーチャート情報で穏やかな天気を祈った。当日朝は、多少雲はあったが青空が広がり風も微風であり、午後まで曇程度で無事競技が終了することを願い会場へ向かった。午前8時前に大会本部受付に到着したが、既に、多くの競技出場団体とボランテイア役員の審判・競技委員が受付を行っていた。
当全船協理事会では各校を含め全5商船高専全校がカッターレースに参加するこの機会に、全船協会長より全校の同窓会・校友会の会長を招待する旨の発議があり、翌日の20日(月)全同窓会・校友会会長と全船協役員との懇談会も開催されました。
さて、競技は、予定時刻通り開会式を終了し09時レースが開始された。一般男子の予選レースも順調に進み14時終了し、16強のチームが準決勝戦へと駒を進めた。
晴れ間が覗く中、小学生5チームによる小学生大会2レースが行われ、タイムで1位から5位迄が決定し、小学生チームのみで表彰式が行われた。優勝チームは、昨年4位の“三浜ドルフィンズ”(南伊豆町第三小)が優勝、準優勝は“横浜海洋少年団(A)”、3位は、“ふじくもジュニアー(藤沢)”となった。
5、全国5商船高専の成績は下表の通りですが、各校及びチーム名で判明出来ないチームについては、横浜港振興協会のホームページをご参照下さい。
下表に、来年度5商船高専の第31回大会までの目標設定の参考となるよう各校の成績を転記します。
6、審判・計測・乗船指導等の役員、計46名中13名(全役員の3割)は、全船協と横浜海洋福祉協会のメンバー にご協力頂きました。この紙面をお借りして御礼を申し上げます。

校名 出場艇名 エントリーNo タイム(分―秒―)
準決勝出場艇(172艇中の16強に残った艇)
弓削商船 OB かみじま 129 2−32−22
他の商船高専艇の成績(商船OB艇で学校が特定出来ない艇は除く)タイム順
大島商船 ちどり 37 2−39−35
弓削商船 OB はまかぜ 163 2−44−96
広島商船 峨々羅山 156 2−44−98
富山商船 OBOB 22 2−54−99
弓削商船 OB しらすな 127 2−58−31
商船高専30期生 142 2−58−96
鳥羽商船 錦浦会 164 3−02−86
大島商船 大島丸 10 3−18−30(失格)
   尚、他に出場した艇があればご一報をお願いします。
一般男子決勝の順位
優勝 T.I.T Cutter Club 55 2−22−07
準優勝 館海B 46 2−22−66
3 位 館海A 9 2−23−64
4 位 日本食研究ワグーマジャパン 6 2−33−67
女子決勝の順位
優勝 館海女子 2−38−55
準優勝 チャレンジ櫂LADIES 2−43−37
3 位 横浜海洋少年団(ドルフィンズ) 2−51−37
4 位 MLCとびうおエンジエルス 3−03−84

第30回記念横浜港カッターレース大会写真集

開会式                              競技委員長挨拶     審判団の皆さん
  

選手宣誓                             決勝戦
 

 激しいレース                          頑張る小学生
 

女子艇も頑張る                             閉会講評(相川支部長)
 

応援の人々
 


終了後は、それぞれのチームごとに横浜中華街などに陣取って、反省会が行われるのが例年の慣わしです。