第4回全国高専同窓会連絡会の報告




                     広島商船高専校友会会長・全船協理事 山本 徳行

全国高専同窓会連絡会が11月24日東京お茶の水のホテルジュラクで開催されました。この連絡会は、各高専同窓会の情報交換を目的に行われています。
運営事務局は九州地区の高専同窓会が連携したコラボ九州の佐世保高専、有明高専、大分高専の3高専同窓会が担当し、昨年の第3回連絡会で九州在住の私が事務局の代表に推挙され協力しております。
平成24年度の連絡会には国立高専機構の五十嵐理事、ヒューマンネットワーク高専の田玉会長、高専カンファレンスの大日方代表の3氏を来賓に迎え、北は北海道から南は九州までの27高専同窓会の関係者46名が参加し、盛大に催されました。 因みに、校友会の名称は高知高専と広島商船高専の2校のみです。
この連絡会は今年で4回目となり、顔見知りの方も多く和気藹々で、国立高専創設50周年の記念事業の取組みや同窓会運営等、活発な情報交換が行われました。
記念事業への寄付金、会報や会員名簿の発行状況等、同窓会の取組み方が披露されたり、地域の連携や活動の紹介等、有益な情報に参加者は耳を傾けていました。
この連絡会を発展的に拡大した連合会の創設については、検討課題として先送りとなりましたが、近い将来設立の可能性に向け、確かな感触を得る雰囲気でした。
最後に来年の第5回連絡会を、常例の両国国技館で行われる全国高専ロボコン大会の前日に開催することが全員の賛同を得て決定し、第4回連絡会は盛会裏に終了しました。引き続き懇親会が開かれ、出席者の殆ど全員が参加して、2時間に亘りお互いに交流を深め有意義な時を過ごして散会しました。
結びに、連絡会の開催にあたり各同窓会への連絡や会場の設営にご尽力いただいた事務局の皆さんに感謝申し上げます。
追伸:東北地区高専6校の同窓会が事務局となり「東北総会及び拡大高専卒業生(OB・OG)大会」が来年9月から10月に企画され、場所は仙台・十和田湖で(宿泊)、講演やシンポジュームを観光シーズン中に開催が予定しています。 テーマは「大震災後の東北及び日本の為に高専OBにできることは何か?(仮題)」です。 追って、事務局よりご案内がありますので、観光を兼ねて多数の高専卒業生の参加をお勧めします。
平成24年11月26日