(社)横浜港振興協会
子供たちと港を語る事業に参加して


         横浜市立左近山中学校 職業講座 
           平成23年11月12日(土)

                              社団法人全日本船舶職員協会
                                    理事 海事補佐人  
                                         田中 善治
はじめに
 本校での「職業講座」の第1回目は平成19年11月17日私が担当させていただき、2回目は本望専務理事(当時事務局長)にお願いし、続く3回目、4回目と今回5回目は私が担当することになった。
  本校のこの講座は地域で活躍するいろいろな職業の方を講師に迎え、直接話しを聞いたり模擬実践をしたりして正しい職業観を身につけさせるというものである。今回の講師も獣医師、水道局職員、幼稚園教諭、スタイリスト、漫画家、図書館職員、消防士、タウン誌記者等13業種の顔ぶれであった。生徒は希望する講座を選択し参加する。各講座とも5?20名と推測されるが私の教室には男子4名で過去最も少なかった。
 講義の内容
 何をおいても先ず船員、特に貨物船の船員とはどんなことをしているのか? を解っていただかないと聞き手の認識との間にズレが生じるので、タイトルを「船が日本を支えている」と決め話を進めた。
 感想文
 講座終了と同時に感想文の提出があったので紹介します。
3年1組(男子)
 正直言って船にはあまり興味はなかったですが、とてもおもしろい説明で、少し興味がわきました。田中さんの話はおもしろかったです。本物の船長を見たのは初めてでした。ほんとうにありがとうございました。
3年1組(男子)
 船に乗っている人の服のことや、エクアドルの名前のゆらいなど、船の豆ちしきをたくさんおしえてくれておもしろかったです。
1年2組(男子)
 ぼくが思ったことはエクアドルのゆらいがおもしろかったことと船一隻50億円するのにおどろいたことです。きょうは本当にありがとうございました。
3年1組(男子) 船がこんなにいっぱいあって驚きました。特に外国のが多いことがわかりました。船舶の仕事が非常に大切だと思いました。また話を聞きたいです。